TEAM RESCUE WAX

チームレスキューワックスの商品はどれもポケットに入る小さめサイズですが、少し塗るだけで長持ちし、サッと塗れてビュンと滑る最強ワックスです!
種類が豊富で迷ってしまう方もいると思います。仲間とスノースポーツを楽しみたい方は1種類でも十分ですし、趣味や競技としてスノースポーツを楽しみたい方は使い比べて自分好みのワックスセットを見つけ出すことをおすすめします!時期によりますが、わたしはZ or KIWANIにZEROとSAMURAIを塗るセットが大好きです!みなさんはどのセットがお好きですか?
ウェブサイトや代理店よりご購入いただけます。

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チームレスキューワックス

チームレスキューワックス

長野県白馬村五竜スキー場の麓に位置するスキースノーボードワックスブ?

ふじのくにセルロース循環経済国際シンポジウム・展示会にチームレスキューワックスのセルロースナノファイバーELLEX-P配合の粉末状スキースノーボード ワックス「RESCUE ZERO ver1.3」が展示される予定です。

このRESCUE ZERO ver1.3はフッ素を使用せず、昨今問題になっているPFAS//PFOA等のフッ素化合物を製品・製造過程ともに使用していません。
大王製紙のセルロースナノファイバーELLEX-Pは粉末状でフッ素の撥水性の反対の性能「親水性」をもち、RESCUE ZEROの性能との親和性から採用しver1.3が生まれました。

今年は全日本、アメリカ、スイス、カナダ、オーストリアやニュージーランドでの大会でも使用され大会での優勝選手も使っています。アルペン競技だけでなくクロスカントリー、スピードスキーでも使用されています。

RESCUE ZERO はこちら
www.teamrescue.co.jp/20221021release/

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2023−24シーズンもワックスベース(次世代滑走面)の開発は進んでいます。
この新型素材にこれまでスキー業界とは関係性が無かった企業との提携がすすんでいます。
この滑走面は、国内で作られる最高峰の滑走面でシンタード等に変わる新素材として研究開発が進んでいます。
ホットワックスや生塗りワックスを塗らなくても、それらワックスをした時以上に滑る滑走面であらゆる気温下はもちろん、進む性能、ずらす性能、つかれにくさなど異次元の性能を持っています。2023-24シーズンは元オリンピック選手などとも板の開発をスタート。
スキーメーカーともテストがスタートしています。ワックスベースはこれからの滑走面に変わる素材として研究開発しています。

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